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♪秋田名物 八森ハタハタ 男鹿では男鹿ぶりこ
能代春慶 「桧山納豆」 大館曲げわっぱ♪
と、秋田音頭(江戸時代初期作)に
唄われている伝統の納豆!1400年代から代々製法を受継ぎ、この家伝を守り続けております。
桧山納豆は、先代からの教えを忠実に守り、昔ながらの独自性法に近代技術を
加え、懐かしい味を今に伝えております。秋田県能代の地元特産「白神大豆」
のみを使用し、納豆菌が大豆の芯まで浸透し、ちりめんじわができる納豆本来
の噛み応えがあります。
現代風の納豆とはひと味違うすべて手作りの心が生きた
素朴なおいしさをどうぞ! もともと納豆は煮大豆をワラヅト(物を包むためにワラを編んだもの)に包み、ワラに付着している納豆菌で自然発酵させたもの。米の国・秋田はワラが豊富で、味噌や豆腐、納豆などの原料となる大豆も盛んに栽培されていた。県内各地ではこれらの原料を使い、業者はもちろん各家々でも納豆づくりが行われていた。納豆はもともと秋から冬、春にかけてつくったものです。納豆は発酵食品ですが、気温が高くなると二次発酵してダメになってしまう。だから冷蔵庫のなかった時代、各家々はもちろん、私の家のような納豆を商売にするところでも夏はつくらなかったものです。」と、元祖桧山納豆14代目西村庄右エ門さん
西村さんの家で江戸時代から代々つくり続けてきた納豆は商売用。小さな木桶でつくっていたのでは間に合わない。木で室をつくり、炭火で温めて発酵させていたという。先祖伝来の製法から生まれた納豆は、周辺の納豆とはひと味もふた味も違う。しかし、昭和12年の桧山の大火で、室やその他の道具は消失。さらに戦前戦後の原料不足が重なり、伝統の味は途絶えてしまった。高まる周囲の要望によって、が復活したのは昭和58年のことだった。
昔ながらの製法に現代の衛生管理の基準にあうような近代的設備と技術を加えての再出発である。
地元産の原料にこだわった現代版は、
大豆本来の豊かな風味に加え、しっかりとした歯ごたえが身上。ひとかみひとかみ味わって欲しい納豆だ。原料の大豆は地元産の「りゅうほう」。地元の農家に栽培を委託し、JAを通して購入している。ワラヅトは地元の農家から集めたワラを地元のおばあちゃんたちが丹念に加工。それを蒸気殺菌、水洗い、乾燥と衛生管理に気を使って仕上げる。
上蓋を開けると、しっかり糸がからみついた大粒の大豆が顔を出す。箸でかき回すほどに強い糸を引き、口に含んでかみしめれば、ほっくりした食感。かむほどに大豆の風味が伝わってくる。これはスルスルと胃の中に流し込むのではなく、しっかり味わっていただく納豆だ。
手間のかかる桧山納豆は生産量が少なく、秋田県内でも出荷先は限られている。 商品名
桧山納豆ひきわり〜80g
メーカー名
元祖 桧山納豆 14代目西村庄右衛門
生産地
秋田県
原材料
白神大豆(遺伝子組換えでない)、 納豆菌
賞味期限
冷蔵8日・冷凍2ヶ月
保存方法
冷蔵・冷凍
※クール便にてお届けします。
※白い粉状の結晶が浮いている場合がありますが、アミノ酸の一種のチロシンの結晶です。
大豆たん白が納豆菌により分解され、その構成成分であるチロシンが析出したものです。
賞味期限内であれば、
食べても害はありません。
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